荻窪圭のデジカメレビュープラス
理想的な「トラベルカメラ」かも コンパクトでバッテリー持ちも良好な富士フイルム「X-S20」(4/7 ページ)
上位機種ゆずりの高速AF+被写体検出
小型の普及型モデルとはいえ映像エンジンは最新のもので。ディープラーニングを使った被写体検出AFも搭載と最新のカメラを味わえる。
対象は人物+6種類だが、「鳥」で昆虫を、「飛行機」でドローンをフォローするので、上位モデルよりちょっと増えているそうな。
人はちゃんと瞳検出。
まずはAutoモードで撮ってみる。
もう1枚、50mm F2.のレンズで絞り優先AEで撮ったものも。こっちの方が自然かな。
次はAutoモード。「青空+人物」と判定されてより空もくっきりと出た。まあ、「人物」といっても過言ではない……か。
人物の次は動物AFのチェック。シャッタースピード優先での撮影だ。
そして電車AF。シャッタースピード優先AEでAF-Cにして連写した中の1枚。フロント部をきっちり追い続けてくれた。
連写はメカシャッターでは最高秒8コマだが、電子シャッターにすると秒20コマ。さらに1.25xクロップにするとプリ撮影付で秒30コマまでいける。
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