ノイキャン性能が2倍になった「Pixel Buds Pro 2」 Tensorチップ初搭載、「Gemini」も使える
米Googleは8月13日(現地時間)、ハードウェア発表イベント「Made by Google 2024」で、ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤフォン「Pixel Buds Pro 2」を発表した。日本では14日から予約販売を開始する。Googleストアでの発売は9月26日となっている。価格は3万6800円。
昨年発売の「Pixel Buds Pro」よりもイヤホン本体が片耳当り1.5g軽くなり、形状も変わった。
Googleによると、4500万件の耳の形のスキャン分析と実装テストに基づいて、安定感のあるイヤホンになるよう設計したという。固定用アーチを回して調整することで、イヤホンが外れにくくなったとしている。また、イヤーチップにXS(極小)が加わり、4種類から選択できる。
独自オーディオチップ「Tensor A1」を搭載し、「Silent Seal 2.0」採用のアクティブノイズキャンセリングを実装。先代の2倍、ノイズをキャンセルできるようになった。また、「マルチパス処理」で、音楽専用の再生パスを提供することで、「正確で臨場感あふれるサウンド」を実現するという。
当面はスマートフォンの「Geminiアプリ」を英語設定にしておく必要があるが、スマートフォンで「Geminiライブ」チャットを立ち上げたら、スマートフォンをロックしてもPixel Buds Pro 2でGeminiと会話できる。
先代から継承した機能についてはこちらとこちらの記事を参照されたい。
先代との違いとしては、上記の他、本体の防滴防水レベルがIPX4からIP54に、ケースはIPX2からIPX4に上がったこと、ケースに着信音を鳴らす機能が付き、探せるようになったこと、バッテリー持続時間がノイズキャンセリングオンの音楽再生で7時間から8時間に向上したことなどが挙げられる。
カラーバリエーションはPixel 9シリーズの新色に合わせたPorcelain、Hazel、Wintergreen、Peonyの4色展開だ。
なお、同イベントではPixel Buds Pro 2の他、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」「Pixel 9 Pro Fold」「Pixel Watch 3」も発表している。
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