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デジカメなのに「期限切れフィルム」? 「X half」は富士フイルムにしか作れないカメラだった(5/9 ページ)

 背面には十字キーもスティックもダイヤルもなく、操作はすべてタッチパネルで行う。基本は上下左右のフリック。

 右から左へフリックすると設定メニュー。ここでは左のサブディスプレイで項目を選び、右のメインディスプレイで設定するという仕組みだ。

設定系のメニュー。左のサブディスプレイで項目を選び、メインディスプレイで細かい設定を行う

 下から上へフリックすると、撮影メニュー。ここでは撮影モードやAFモード、瞳検出など。美肌モードもある。

撮影メニューでは撮影モードやAFモードなどを設定できる。人を撮るシーンをメインで考えているのか美肌モードはしっかりと

 ここでシャッタースピード優先やマニュアル露出も選べる。シャッタースピードは画面上のタッチパネルで操作するのだ。せっかくアナログな操作感が楽しめるのだから、絞り優先AEとプログラムAEだけでよかったんじゃね? とも思うけどね。

 左から右へフリックすると、左のサブディスプレイの内容をフィルムシミュレーションとフィルターの間で切り替えることができる。

左から右へフリックするとフィルムシミュレーションで撮るかフィルターを使って撮るかを指定できる

 この「フィルター」がX halfならではといっていい。instaxゆずりのフィルムっぽいエフェクトがいっぱい入っているのだ。

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