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ソニー「α7 V」は「どこがベーシックなんだ」とツッコミたくなるくらいの高性能機だった(2/9 ページ)
どれも1/4000秒で回転するファンを撮影。フラッグシップ機で積層型のα1 IIはほとんど歪みがない。積層型ではないα7C IIは大きく歪んでいる。部分積層型の2台はその中間。Z6 IIIの方がちょっと歪みが少ないのは画素数の差も少しありそう。
電子シャッターが生きるのは、シャッター音を出したくない静かな場所で撮るときやメカシャッターでは不可能な高速連写をしたいとき。
α7 Vは高速連写も強化。α7 IVの秒10コマに対し、秒最高30コマを実現。プリ撮影機能も持っている。
嬉しいのは、高速系ハイエンド機で採用された「連写速度ブースト」機能を持っていること。特定のボタンにそれを割り当てると「お、ここは高速連写がほしい」ってときだけ連写速度をブーストできるのだ。
私はとっさに押しやすい場所がいいと思い、中央ボタン(十字キーの真ん中のボタン)に割り当ててみた。押すと「連写速度ブースト」がオンになり、高速連写に切り替わる。
これ、必要な時だけ超高速連写できるからありがたいのだ。それで撮った作例がこちら。
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