NEWS Weekly Top10
リカバリーウェア「BAKUNE」を2年間使った感想 回復効果は謎だけど、毎晩着ている理由
ITmedia NEWS Weekly AccessTop10
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は1月10~6日までの7日間について集計し、まとめた。
1月半ば、冬本番。夜はグッと冷え込む。先週のアクセスランキング4位は、着るだけで疲労回復をうたう、ワークマンの低価格リカバリーウェア「MEDIHEAL(メディヒール)のレビュー記事だった。
「リカバリーウェアと言うけど、本当にリカバーするの?」という疑問に正面から答えた記事。筆者の芹澤さんは、
「肝心の疲労回復効果や筋肉の疲れ軽減効果があったかというと……正直いって、全く分からなかった。あるいは薄手でも暖かいという点は遠赤外線効果なのかもしれないが、そんな気がする、という程度だ」
と書いている。
筆者も冬は、別のリカバリーウェアを着て寝ている。リカバリーウェアの先駆けである、TENTIAL(テンシャル)の疲労回復パジャマ「BAKUNE」(バクネ)だ。
筆者のBAKUNEの感想も、芹澤さんのMEDIHEALの感想とほぼ同じ。「着るだけで疲労回復」は言い過ぎだと思う。値段はMEDIHEALの7倍ぐらいしたのだが……。
BAKUNEなら、回復しないが悪化もしない
2年前にセールで買ったBAKUNEは上下セットで2万6340円。高かった。
今も冬のパジャマとして使い続けているが、疲労回復効果はよく分からない。ただ、他の部屋着よりも好んで着ている。理由は2つある。
「ぽかぽかあったかい」「柔らかくて窮屈さがない」のだ。
筆者は肩こりがひどく、固かったり窮屈だったり重い素材の服を着ると、肩こりが急激に悪化する。ジャケットやウールのコート、パリッとしたシャツなどは着ることを避けているし、体に密着するヒートテックも肩が引っ張られてつらい。
そんな筆者にBAKUNEはちょうどいい。繊維が柔らかく軽いので、肩が引っ張られる感覚がゼロ。遠赤外線効果だろうか? 着るだけでほんのり温かく、ヒートテックなしでも寒くない。
つまりBAKUNEを着ると、「衣服に由来する肩こり」が軽減できるのだ。疲労が“回復する”プラスは感じられないが、“肩こりが悪化する”というマイナスもない。
着込みがちな冬に、1枚でも暖かいBAKUNEはありがたい。一方で、春秋は暑くてBAKUNEでは眠れないので、BAKUNEは冬専用。暑がりの人には着るだけで暑すぎて、疲労がたまると思う。
BAKUNEと同じ「温かさ・柔らかさ」という効果は、ワークマンのMEDIHEALにもあるようだ。リカバリーウェアの効果を確かめるだけならば、7分の1の価格で買えるMEDIHEALでもよさそうだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
NEWS Weekly Top10
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR