ITmedia NEWS >
速報
» 2004年05月18日 13時03分 UPDATE

IBM、4社のXMLセキュリティ製品とTivoliを連携

[IDG Japan]
IDG

 米IBMは5月17日、Digital Evolution、Layer7 Technologies、Reactivity、VordelのXMLセキュリティ製品が自社の管理ソフトTivoli Access Managerと簡単に連携できるようにするため、これら4社とパートナーシップを結んだと明らかにした。

 Tivoli Acess Managerを使ったXMLファイアウォールのセキュリティポリシー管理を可能にし、企業のサービス指向アーキテクチャ(SOA)導入を支援する狙いがある。

 SOAは、顧客、パートナー、サプライヤー間で相互運用・拡張可能なソフトウェアサービス構築の手法。4社は自社製品がTivoli Access Managerからユーザーとソフトサービスの認証ができるようにするため、IBMのオープンAPIを採用した。

 IBMと4社の提携により、SOAを使うネットワーク管理者は、通常ネットワークのエッジ部分に置かれるXMLファイアウォールを、ネットワークコアにもっと近いほかのビジネスアプリケーションと同様の手法で管理できるようになる。

 Tivoli Acxcess Managerとの統合が可能になるのは、Digital EvolutionのService Manager XMLおよびWebサービス管理・セキュリティ製品、ReactivityのXML Firewall、VordelのVordelSecure XMLゲートウェイとVordelDirector XMLセキュリティサーバ、およびLayer7のSecureSpan製品。

Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.