ITmedia NEWS >
速報
» 2004年07月22日 08時34分 公開

MS、サイバー犯罪捜査機関にソフトと人材提供

米Microsoftは、米国のサイバー犯罪捜査機関National Cyber-Forensics and Training Alliance (NCFTA)に、4万6000ドル相当のソフトを提供し、フルタイムのアナリスト1人を派遣した。

[ITmedia]

 米Microsoftは7月21日、米国のサイバー犯罪捜査機関National Cyber-Forensics and Training Alliance (NCFTA)に4万6000ドル相当のソフトを提供したと発表した。

 NCFTAは官民挙げてサイバー犯罪対策に取り組む目的で、米連邦捜査局(FBI)、カーネギーメロン大学などが設立した。Microsoftはソフトのほか、フルタイムのアナリスト1人を派遣。フィッシング詐欺関連のデータ分析や、スパム取り締まりのためのCAN-SPAM法に関連したデータ分析支援に当たらせる。

 「スパマー、ハッカーやオンライン詐欺の手口はますます高度化している。Microsoftは一企業として、消費者に損害を与える者の摘発を支援するリソースを提供する」。Microsoft副相談役のナンシー・アンダーソン氏は発表文でこうコメントしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.