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» 2004年11月03日 09時12分 UPDATE

Verizon Wireless対Nextelの訴訟が決着

VerizonとNextelは、携帯のトランシーバ機能の名称に関する訴訟で和解した。米国の帯域再編問題も、障害が一つ減ることになる。

[ITmedia]

 米携帯キャリアのVerizon WirelessとNextel Communicationsは11月2日、両社の間で争っていた訴訟をすべて決着させることで合意したと発表した。

 和解条件としてNextelは、携帯電話のトランシーバ機能を指す「Push To Talk」「PTT」および「PUSH」を使った名称に対する商標権などの主張を放棄。サービス売り込みにあたって両社とも、この名称を利用できるようにする。

 これと引き換えにVerizon Wirelessは、米連邦通信委員会(FCC)が決定した800MHz帯の再編計画について、Nextelへの1.9GHz帯割り当ても含め、反対しないことに同意した。

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