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» 2004年11月16日 19時18分 UPDATE

「着メロを1カ月に1回以上変える」が半数近く

インフォプラントの調査によれば、携帯電話の着信音を「1カ月に1回以上」変更する割合は全体で45.0%を占めた。また、8割以上の人が着信音に「着メロ」を使っていることがわかった。

[ITmedia]

インフォプラントは11月16日、携帯電話ユーザーの着信音利用状況調査結果を発表した。

 同調査は、携帯電話を活用した定例リサーチにおいて、NTTドコモ、au、ボーダフォンのユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は2万3093人。

 これによると、携帯電話の着信音を変更する頻度は、「2、3カ月程度」が29.1%でもっとも多く、次いで「1カ月程度」(26.1%)、「半月程度」(15.1%)、「半年程度」(15.1%)だった。

 「1カ月に1回以上」着信音を変更する割合は全体で45.0%を占め、男女別で比べると、男性が39.9%であるのに対し、女性は47.6%と多い。

 また、男女/年代別で見ると、若年層で着信音を変更する頻度が高く、男性19歳以下と女性20歳代以下では「1カ月に1回以上」着信音を変更する割合が半数を超えていた(男性19歳以下:59.4%、女性19歳以下:66.4%、女性20歳代:50.6%)

 。一方、年代が上がるにつれて変更頻度は低くなり、男性50歳以上では「変更したことはない」割合が15.3%とほかの年代に比べて多いことがわかった。

 現在利用している着信音は、「着信メロディ」が最多で83.5%、以下「着うた」(19.3%)、「効果音」(9.9%)、「着ボイス」(8.9%)の順。

 これも男女別に見た場合、「着信メロディ」の割合は、男性で78.3%であるのに対し、女性は86.2%と多い。男女/年代別では、着信メロディの利用はどの年代でも7割を超えていた。また、「着うた」の割合は19歳以下で特に多く、若年層で利用割合が高く、「効果音」は男性50歳代以上でやや多かった。

 着信音の主な入手先は、「着信メロディ専門の有料サイトから」が62.8%でもっとも多く、「着信メロディ専門の無料サイトから」(44.4%)、「着信メロディ専門以外の無料携帯サイトから」(19.9%)、「商品についていたキャンペーン等から」(17.1%)が続いた。

 男女別で比較すると、着メロ専門有料サイトの割合は男性が56.1%であるのに対し、女性は66.1%と差が見られた。男女/年代別では、「着信メロ専門有料サイトの割合は若年層で多く、年代が上がるにつれて減少した。一方、「端末に内蔵のもの」の割合は年代が上がるにつれて増加し、男性50歳以上では3割を占めていた。

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