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» 2005年01月12日 19時18分 公開

ネット証券のメインユーザーは「60代男性」

マクロミルの調査によると、ネット証券をもっとも利用しているのは、60代の男性であることがわかった。また、インターネットで気軽に取引できることを理由に、株式投資へ興味を持つ人も多いようだ。

[ITmedia]

 マクロミルは1月12日、「オンライン株式の利用実態について」の調査結果を発表した。対象は同社のモニタ会員で、有効回答数は5000人(男性50%、女性50%)。

 これによると、株式を保有しネット証券を利用しているのは全体の18.4%だった。性別および年代別で見ると、60代の男性がもっとも多く、ネット証券利用者の約3割を占めていることがわかった。

 一方、株式を保有していない人に、株式投資への興味をたずねたところ、4割が「興味がある」と答えた。全体的な傾向としては、年代が若いほど興味を持つ割合が高く、特に20代男性(71.4%)、20代女性(51.8%)、30代男性(57.8%)が顕著だった。

 株式投資に興味がある理由(複数回答方式)としては、約7割が「インターネットなどで手軽に取引できそうなので」を挙げ、そのほかでは、「小遣いが稼げると思ったので」(48.3%)、「銀行預金の金利が低いので資産を有効に活用してみたい」(47.4%)などが多かった。

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