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» 2005年02月01日 08時38分 公開

ホームネットワーキング、大多数は導入予定なし――米調査

米Harris Interactiveの調査によれば、ホームネットワークの導入を考えている世帯はわずか7%であることが判明した。

[ITmedia]

 米国では5人に1人が自宅でコンピュータ2台以上のネットワークを構築済みだが、今後ホームネットワークを導入したいと考えているのはわずか7%のみ――。Harris Interactiveが米国の成人を対象に実施した調査でこんな結果が出た。

 この調査は昨年10月に米国の成人1014人を対象に実施。このうちホームコンピューティングを構築済みだったのは21%で、導入するつもりだとの回答は7%のみ。導入するつもりはない、または今のところ分からないとの回答が78%と大多数に上った。

 導入しない理由としては、「必要ない」が88%と圧倒的。以下「必要なハード/ソフトの値段」(9%)、「何を買えばいいのか分からない」(9%)などが挙がっている。

 米国のホームネットワーク導入世帯は今年末までに推計24%と、昨年10月に比べてわずか3%増えるにすぎないとHarris Interactiveは予想。「エンドユーザーがホームネットワークの利点を見出せなければ、デジタルホームが大衆に受け入れられるまでには長い道のりになるだろう」と指摘している。

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