ITmedia NEWS >
ニュース
» 2005年02月28日 13時31分 公開

ゲート、USB・IEEE1394など非搭載の企業向けノートPC

ゲートは、データ漏洩防止対策の強化としてUSB、IEEE1394、カードスロットなどを廃した企業向けノートPC「LOCKGATE」を発表した。

[ITmedia]

 ゲートは2月28日、データ漏洩防止対策の強化としてUSB、IEEE1394、カードスロットなどを廃した企業向けノートPC「LOCKGATE(ロックゲート)」を発表、4月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は22万円前後。

photo LOCKGATE

 LOCKGATEは、セキュリティ対策強化がなされた企業向けノートPCで、USB、IEEE1394ポート、PCカードスロット等のデータ持ち出しが可能なインタフェースをすべて取り除くことにより、PCからのデータ漏洩を未然に防止する。

 搭載する光学ドライブはDVD-ROMドライブで、光学ドライブによる書き込みも防止。またケースにはLOCKGATE用に開発された専用ネジを採用し、ユーザーによるHDDの取り出しも防止するなど、徹底した漏洩対策がなされている。

 CPUにはPentium M 730(1.6GHz)を搭載、ディスプレイとして1024×768ドット(XGA)表示可能なTFT液晶モニタを備えている。メインメモリは256Mバイト、HDDは40Gバイトを内蔵。通信機能としてギガビット対応イーサポートを搭載するほか、IEE802.11b/g無線LANを内蔵する。本体サイズは330(幅)×297(奥行き)×40(高さ)ミリ、重量は約3キロ(バッテリ含む)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.