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» 2005年06月22日 07時59分 UPDATE

Microsoft、ドイツでスパム業者を提訴

Microsoftに提訴されたスパム業者は、月額625ドルでサーバを貸し出し、毎時10万通、月に7400万通のスパムを送信できるとうたっていた。

[ITmedia]

 Microsoftは6月20日、ドイツの企業とその経営者をスパム関連で提訴したと発表した。ドイツではスパム送信に対する罰則が定められていないため、不正競争禁止法違反で訴訟を起こし、損害賠償を請求している。

 Microsoftの訴えによれば、被告企業はオンラインカジノやポルノサイトを宣伝する英語のスパムメールなどを大量に送信していた。経営者はこれを否定し、ビジネスパートナーの仕業だと主張しているが、その名前は明かしていないという。

 この人物は米国とウクライナの企業でネットワークを組織してWebサイト多数を運営。「Bulk Mailer」というスパムサービスでは、月額625ドルでサーバを貸し出し、毎時10万通、月に7400万通のスパムを送信できるとうたっていたという。

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