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» 2005年07月28日 18時23分 公開

松下の第1四半期は営業増益、中間期予想を上方修正

売上高は前年同期比2.6%減ったが、構造改革効果で営業利益は同5.9%伸びた。プラズマテレビやデジカメなどが好調だった。中間期予想は上方修正する。

[ITmedia]

 松下電器産業が7月28日に発表した2005年4〜6月期連結決算によると、売上高は2兆481億6100万円と前年同期比より2.6%減ったが、構造改革効果で営業利益は460億2100万円と同5.9%伸びた。

 税引き前利益は661億9400万円(同17.7%減)、純利益は334億4300万円(同1.9%増)だった。

 プラズマテレビやデジタルカメラ、エアコンなどが好調だったが、半導体や電子デバイスが不調で売上高は微減した。コスト削減など合理化を推進し、営業利益を伸ばした。

 2005年9月中間期の連結業績予想は上方修正する。売上高は4兆1900億円(従来予想は4兆1500億円)、税引き前利益は1250億円(同1050億円)、純利益は500億円(同350億円)。通期予想は変えない。

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