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» 2005年09月12日 16時27分 公開

ソフマップ、今期は最終赤字を予想 PC価格下落が打撃

[ITmedia]

 ソフマップは9月12日、2006年2月期連結業績予想を下方修正し、4億6000万円の最終赤字となる見込みだと発表した。今期は最終黒字転換を見込んでいたが、PC価格の下落から売り上げ減に歯止めがかからないという。

 修正した通期連結業績予想は、売上高が1014億円(前回予想比51億円減)、経常利益が1億円(同5億2000万円減)、純損失が4億6000万円(同6億7000万円減)。

 薄型TVやDVDレコーダーなどのデジタル家電市場は活況だったものの、コンシューマー向けPC市場は春・夏とも不発だった上、単価下落が進んだ。中古やデジタル家電の販売を強化することで来店客数は前年水準を維持し、DVDやデジタル家電などの売り上げは伸びているものの、PC販売は今後も厳しい状況が続くと見込み、売上高を下方修正。下期に予定している移転・退店する店舗資産の償却などで特別損失も計上するため、予想を最終赤字に修正した。

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