インデックス、プロミスと提携 民放ら186億円の増資も
インデックスは12月9日、消費者金融のプロミスと提携すると発表した。インデックスのモバイル技術とプロミスの与信力を組み合わせ、携帯電話向けキャッシングサービスを共同開発する。インデックスは、プロミスや博報堂、テレビ東京など14社を引受先とした総額186億4700万円の第三者割当増資を実施する。
インデックスとプロミスの提携内容は、(1)プロミスグループのキャッシングポータル構築、(2)顧客向けソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の構築、(3)モバイルEC向けキャッシングサービスの開発、(4)新キャッシングシステムの共同開発と専業会社の共同設立──が骨子。両社のノウハウを合わせ、既存サービスの強化と新規顧客獲得を図っていく。
インデックスの第三者割当増資は12月28日払い込みで実施し、プロミスは約100億円を引き受け、インデックスの3.4%を保有する。このほか、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズ、アサツーディ・ケィ、イマジカや、朝日放送、テレビ東京ら東名阪の民放テレビ局が増資を引き受ける。
調達した資金は、来春開始予定の1セグ放送向けシステムやテレビ-携帯電話連動事業向けシステムの開発や、地方局間のコンテンツ流通システム開発などに充てる計画。
インデックスは6月、テレビ東京を除く在京民放キー局やスカイパーフェクトコミュニケーションズなど7社に総額205億円の第三者割当増資を実施している(関連記事参照)。
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