米Microsoftは1月17日、Windowsサービスパックのロードマップを更新し、Windows XPのService Pack(SP)3を2007年後半にリリースする計画であることを明らかにした。
SP3は、2006年にリリース予定の次期版OS「Windows Vista」よりも後に登場することになり、また2004年8月にリリースされたWindows XP SP2から約3年の間が空くことになる。
またロードマップによると、Windows Server 2003のSP2は2006年後半に予定されている。
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