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» 2006年04月06日 08時30分 公開

Speech Server 2007のロードマップ披露

Microsoftは5月からSpeech Server 2007のβテストを開始し、今年後半に正式リリースする予定。

[ITmedia]

 米Microsoftは4月5日、音声/テレフォニーサーバソフトの次期バージョン「Speech Server 2007」のロードマップを披露した。5月からβテストを開始し、今年後半に正式リリースを予定している。

 Speech Server 2007は既存の電話インフラと連動させてコスト効率向上を図り、統合型のカスタマーサービス業務を提供することが可能になるとMicrosoftは説明。SALT(Speech Application Language Tag)とVoiceXML(Voice Extensible Markup Language)をフルサポートし、顧客の環境に合った開発標準を選べるようにする。

 VoIPのネイティブサポートも組み込まれ、中核的な通信プロトコルとしてSIP(Session Initiation Protocol)とRTP(Real-Time Transport Protocol)に対応する。従来型の電話インフラ対応では、TDM(time division multiplexing)およびIPとTDMを組み合わせた環境もサポートしている。

 機能面では新しいモニタリングツールでパフォーマンス問題を発見したり、かかってきた電話に対してシステムが正確かつ効率的に対応できているかどうかを確認できるようになる。

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