NTT西日本は4月25日、2月から今月にかけ、「フレッツ」サービスで6件の通信障害が相次いだのは、通信装置のソフトウェアの不具合などが原因だったと発表した。
3月31日に発生した「ひかり電話」の障害は、「県間伝送路装置」の工事の際にソフトの不具合で故障が発生し、その影響で呼が増大してSIPサーバなどが高負荷状態になったのが原因としている。ソフト改修を実施し、現時点ではシステムは安定しているという。
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