ITmedia NEWS > 速報 >
速報
» 2006年05月04日 07時16分 公開

Time Warner、CATV事業好調で大幅増益

Time Warnerの1〜3月期決算は、CATV事業が好調で純利益が大幅に伸びた。AOLは広告収入が26%増えたが、会費収入の13%減少が響いて7%の減収。

[ITmedia]

 米Time Warnerが5月3日発表した第1四半期(1〜3月期)決算は、CATV事業が好調で純利益は14億5500万ドル(1株当たり32セント)となり、前年の9億1500万ドル(同19セント)から大幅な増益となった。売上高は前年同期比1%増の104億5500万ドルだった。

 AOLは広告収入が26%増えたが、会費収入の13%減収が響き、全体の売り上げは7%減って20億ドルとなった。米国の会員数は3月末現在で1860万人となり、前期より83万5000人、前年比では31万人減少している。

 CATV部門のTime Warner Cableは15%の増収。高速データ、デジタル電話、強化型デジタルビデオサービス事業の大幅な伸びが貢献した。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.