バリューコマースなどアフィリエイト事業者7社は5月16日、業界団体「日本アフィリエイト・サービス協会」を設立したと発表した。
アフィリエイトプログラムの理解や普及促進、不正行為の監視、サービスガイドラインの作成、市場調査、官公庁が行うアフィリエイト関連施策に対する協力、各種行事の推進などを行う。
参加事業者は、バリューコマースとリンクシェア・ジャパン、インタースペース、ウェブシャーク、トラフィックゲート、ファンコミュニケーションズ、アドウェイズ。会長はバリューコマース創立者のティム・ウィリアムズ氏が務める。
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