「びっくりさせてしまったのならごめんなさい」――動画共有サイトYouTubeが、日本時間2日に起きた数時間のサービス停止と謎のメッセージについて謝罪した。
同社は2日付のブログで、サービス停止は新機能を追加するためだったこと、サービス停止中に表示された謎のメッセージはジョークだったことを明かした。
「たった32人の会社に世間がどれだけ注目しているかを、われわれはよく忘れてしまうのです」と同社はコメントしている。
今回追加された新機能は、ユーザーが自分の「チャンネル」を作る機能、ブログソフトに直接ビデオを投稿する機能、視聴履歴の3つ。
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