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» 2006年11月27日 15時00分 公開

「ブラックフライデー」のネット小売り、42%の売上増

Webトラフィックの伸び率は鈍ったものの、ブラックフライデーの小売りサイトの売上高は前年から大幅に増加した。

[ITmedia]

 米調査会社comScoreは11月26日、米年末商戦が本格化するブラックフライデー(感謝祭の翌日の金曜日。今年は24日)のオンライン売り上げは4億3400万ドルに達し、前年のブラックフライデーから42%増加したと報告した。

 同社の調査によると、11月1〜24日の米小売サイト(旅行除く)における消費者の支出額は合計83億1000万ドルで、前年の67億5000万ドルよりも23%増加した。

 「ブラックフライデーには小売サイトに多くのトラフィックが集まったと報じられており、Walmart.comの場合は一時サイトが停止するほどだった。それと一致して、comScoreの調査ではこの日のオンライン小売り売り上げが42%増加した」と同社は発表文で述べている。

 また同社は、比較ショッピングサイトのトラフィックがブラックフライデーに急激に伸びたとも報告している。同日の主要な比較ショッピングサイトへのアクセスは、11月の平均と比べて21%多かった。

 消費者はオフラインの買い物のために、オンラインリソースを活用するようになっていると同社は指摘し、このトレンドは年末商戦の間続くだろうと予測している。

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