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» 2007年02月06日 07時34分 公開

VMware、「中小企業向け」仮想化サービス提供

仮想化技術のVMwareが、中小企業向けサービスパッケージを発表。仮想化インフラ管理ソフトとサポートを組み合わせたもので、中小企業による仮想化技術採用の推進を狙う。

[ITmedia]

 仮想化技術の米VMwareは2月5日、中小企業を対象とした仮想化インフラ管理サービスの提供開始を発表した。仮想化サーバの集中管理ソフト「VirtualCenter」とサポートを組み合わせたもので、価格は1500ドルから。

 VMwareは、LinuxおよびWindowsサーバ向けの仮想化ソフト「VMware Server」を無料で提供しており、既に120万件のダウンロードを記録。うち70%が中小企業によるものだという。VMware Serverユーザーは、新サービスパッケージに含まれるVirtualCenterを利用することで、1つのインタフェースから仮想マシンの監視や管理が可能となるほか、サーバのプロビジョニングに要する時間も短縮されるという。

 「仮想化は、大企業から中小企業まで、あらゆるサイズの企業に役立つもの」とVMware。新しいサービスパッケージの導入により、中小企業が、多様な管理機能を持った仮想化を低コストで実現できるようになるとしている。

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