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» 2007年03月02日 10時43分 UPDATE

回収対象はThinkPad T60pの9セルバッテリー:レノボ・ジャパンがバッテリー自主回収対象の製品型番を公開

すでに、こちらの記事で報道されているように、Lenovoはバッテリーパックの自主回収を行う。レノボ・ジャパンは日本で対象となる製品の型番を公開した。

[ITmedia]

 自主回収の対象となる可能性のあるバッテリーパックを採用しているThinkPadは「ThinkPad R60」「ThinkPad R60e」シリーズ、「ThinkPad T60」「ThinkPad T60p」シリーズ、「ThinkPad Z60m」「ThinkPad Z60e」「ThinkPad Z60m」「ThinkPad Z60p」シリーズ。これらのPCで、9セルの拡張バッテリーパックを搭載していて、そのバッテリーパックの「製造部品番号」(ASM P/N)、「保守部品番号」(FRU P/N)、オプション製品型番がそれぞれ以下の番号のものは自主回収の対象となる。

製造部品番号(ASM P/N)92P1132
保守部品番号(FRU P/N)92P1131
オプション製品型番40Y6797

 レノボ・ジャパンの発表によると、日本で自主回収の対象となるのは、2005年11月から2007年2月の間に、ThinkPad T60pシリーズの公開発表モデル、および特定の法人向けのカスタマイズ・モデル、グローバル・モデルの1部と、オプションとして別途以下のバッテリーパックを購入したユーザー。

製品番号
ThinkPad T60pシリーズ2007-83J
2007-93J
2623-8KJ
2007-8JJ

製品型番
ThinkPad Z60m/T60/R60シリーズ 9セル リチウム・イオン・バッテリー・パック40Y6797
T60/Z60m/Z60pシリーズ 9セル&ウルトラベイバッテリーセット (40Y6797+40Y6789)41N4118

 回収対象となるThinkPad、及びバッテリーパックのユーザーは、製品に外部から強い衝撃を受ける可能性がある場合、電源を切った状態でバッテリーパックを取り外し、ACアダプタと電源ケーブルを接続して使用するようにレノボ・ジャパンでは呼びかけている。

 自主回収対象製品の確認は特設のWebページで行える。ここでは、自動診断プログラムのダウンロード、もしくは手動入力による回収対象診断が行える。使っている製品が自主回収の対象であった場合は、そのままWebページで交換の手続きがとれる。なお、電話による問い合わせ窓口も用意されている。

レノボ PC特設窓口 0120-277-874

受付時間 10時から18時(年末年始を除く)

kn_venobatt.jpg レノボジャパンが用意した「バッテリー自主回収のお知らせ」Webページ

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