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» 2007年06月05日 11時26分 公開

MS版YouTube、コンテンツフィルタリングを導入

ユーザーが投稿したビデオの中から、音響指紋認識技術で違法コピーを見つけ出すシステムをSoapbox on MSN Videoに導入した。

[ITmedia]

 米Microsoftは先週末、しばらく休止していた動画共有サービス「Soapbox on MSN Video」を再開した。

 ユーザーは同サービスにログインしなくても投稿された動画を視聴できるようになったが、アップロード、コメント投稿、タグ付け、レーティング付けにはこれまで通りログインが必要。

 またサービス再開に伴い、Microsoftはアップロードされたコンテンツを事前にフィルタリングするシステムを導入した。このシステムは米Audible Magicの音響指紋技術を用い、ビデオ内の音楽をAudible Magicのデータベースと照らし合わせて、著作権を侵害していると見られるビデオを見つけ出す。

 仏動画共有サイトDailymotionは先月、違法投稿対策としてAudible Magicの指紋認識技術を採用すると発表した(5月11日の記事参照)。Google傘下のYouTubeもAudible Magicの技術を採用する予定だと伝えられている。

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