ウィルコム、端末販売に割賦方式を導入へ
ウィルコムは6月7日、7月中旬に発売するスマートフォンの新機種「Advanced/W-ZERO3[es]」の機種変更向けに割賦販売の導入を検討していることを明らかにした。
同端末の同社Web販売価格は、新規加入向けで2万9800円(ウィルコム定額プラン+データ定額加入時)。機種変更価格は未定だが、これより高くなる。このため、機種変更向けに割賦販売を導入し、購入しやすくする。詳細は今後公開する。
喜久川政樹社長は割賦販売導入について、「高機能な新端末を求めやすい手段への要望があった」と説明した。
割賦販売はソフトバンクモバイルが導入しているが、解約時に高額な端末代を請求されたなどしてトラブルも起きている。
喜久川社長は「割賦販売で生じている問題を見ると、新規に契約したが自宅に電波が入らず、使えないので解約しようとすると残債が問題になる──といったケースが多いようだ。機種変更であれば既に使っているユーザーなので、問題にはなりにくいだろう」とし、割賦販売は当面は機種変更向けとする考えを示した。
ただ「新規でやらないというわけではない」とも話し、時期は未定ながら新規加入向けの割賦販売も検討していることを明らかにした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
2
Google、「Googlebook」の予約受付開始 899ドル(約14万円)から
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
5
OpenAI、数学者の独立諮問グループと連携 内部モデルは「100件超の未解決問題を解決」
-
6
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
7
OpenAI、フロンティアAIの国際標準づくりを米国主導で進めるよう提言 「RSIはまだ起きていない」
-
8
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
9
Amazon、MetaのAIエージェント「Muse」による代理購入をブロック Shopifyは全店舗で対応へ
-
10
今度は“ディスプレイなし”のAIグラス、「Rokid Ai Glasses Style」を試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR