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» 2007年09月14日 13時57分 公開

7月のオンラインビデオ平均視聴時間は3時間――米調査

ネットユーザーの4人に3人はオンラインでビデオを見ており、企業別ビデオ閲覧回数では、またしてもGoogleが首位になった。

[ITmedia]

 調査会社の米comScoreは9月12日、米国における5月の動画配信利用状況の調査結果を発表した。同月の米国市場での動画閲覧回数は約90億回で、ネットユーザーの74.2%に当たる1億3400万人が利用。1人当たりの閲覧時間は平均3時間で、1回当たりの閲覧時間は平均2.7分だった。

 閲覧回数を動画配信サービスの運営企業別にみると、首位はGoogleで、全体の27%に当たる25億回、うち24億回はYouTubeによるものだった。2位はYahoo!(シェア4.3%)で、以下Fox Interactive Media(同3.3%)、Viacom Digital(同3.1%)と続く。米ネットユーザーの36.7%はYouTube.comでビデオを閲覧しており、またオンラインでビデオを閲覧する人は、1カ月に平均68本、つまり1日2本以上のビデオを見ていることになる。

サイト運営企業別米動画閲覧回数(2007年7月)
順位 企業名 動画閲覧回数(単位:百万回) シェア(%)
1 Google 2,454 27.0
2 Yahoo! 390 4.3
3 Fox Interactive Media 298 3.3
4 Viacom Digital 281 3.1
5 Disney Online 182 2.0
6 Time Warner Network 181 2.0
7 Microsoft 149 1.6
8 ESPN 75 0.8
9 Veoh.com 53 0.6
10 Comcast 51 0.6
- インターネット合計 9,077 100.0
閲覧回数にはストリーミングとダウンロードの両方を含む(資料:comScore Video Metrix)

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