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» 2007年10月22日 17時04分 公開

ハロウィン便乗スパム、ギフトカードをエサに

ハロウィンのギフトがもらえると称して、住所や電話番号を要求するスパムが送られている。

[ITmedia]

 ハロウィンのギフトを贈ると称して、個人情報を入手しようとするスパムが出回っているとして、英セキュリティ企業Sophosが注意を促している。

 このスパムには、10月31日のハロウィンを記念して250ドルのギフトカードをプレゼントすると書かれている。受信者がメール内のURLをクリックすると、ハロウィン風の画像が載ったWebサイトが開き、電子メールアドレス、住所、電話番号、誕生日などの個人情報の入力を求める。さらに受信者はその後、ジェンダーや学生ローン、喫煙などさまざまなテーマに関するアンケートに答えるよう要求される。

 「このスパムが個人情報の窃盗を目的としているのか、あるいは行き過ぎた市場調査なのかどうかはまだ分からない。このサイトにアクセスして個人情報を入力したら、不要な迷惑メールが山のように届く可能性がある。実際にギフトカードがもらえるという証拠もない」とSophosの上級テクノロジーコンサルタント、グラハム・クルーリー氏は言う。 「これはおそらく、トリックであってトリートではないだろう」

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