自家用車のボディに、アニメやゲームのキャラをどーんと描いた「痛車」は、休日のアキバなどでよく見かける。そんな痛車をプラモデル化したシリーズに、「らき☆すた」モデルが登場する。
これまで「To Heart2」「涼宮ハルヒの憂鬱」の痛車プラモを販売してきた青島文化教材社(アオシマ)が、第3弾として「らき☆すた ROADSTER」を、6月下旬に発売する。
1/24サイズのマツダ「ロードスター 1600RS」のボディに、泉こなたや柊かがみなどのキャラをあしらったデカール(シール)を自由に張り付けられる仕様だ。価格は3570円。各種通販サイトで予約を受け付けている。
「最近模型を作ってない人、手軽にかっこよく作れる模型を探している人、塗装やデカールを自由に楽しみたい人、こんな人におすすめなのが痛車プラモデル。デカールの張り方を自分好みにアレンジして、痛車を満喫してくださいね〜」(同社)
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