米Google傘下の動画共有サイトYouTubeは6月19日、ユーザーがカスタマイズできるホームページ「Personalized Homepage」を導入した。
ユーザーは新しいホームページ上で、インタラクティブモジュールを移動したり、削除したり、置き換えたりしてカスタマイズできる。「お勧め動画」「再生回数の多い動画」のほか、パーソナライズされたお勧め(過去の視聴履歴やお気に入りに基づいてアルゴリズムが選んだ動画)、登録したチャンネルの最新動画、動画に関する統計データを含むダッシュボードなども表示される。
Personalized Homepageを利用するには、YouTubeにログインする必要がある。
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