「Windows 8.1(コードネーム:Windows Blue)」は無料アップデートと正式発表
米Microsoftは5月14日(現地時間)、「Windows Blue」と呼ばれている次期OSアップデートの正式名称が「Windows 8.1」で、年内にユーザーに無料で提供すると正式に発表した。Windows 8およびWindows RTが対象になる。
アップデートは「Windows Update」ではなく、Windows 8用アプリストア「Windows Store」経由で行われる。デフォルトで自動更新が有効になっているWindows Update経由ではないため、ユーザーはアップデートのタイミングを自分で決めることができる。
Windows 8.1のパブリックプレビュー版は、6月26日から開催のBUILD 2013で公開される。正式版公開の具体的な日程はまだ不明だが、ホリデーシーズンには間に合うようだ。
Windows 8.1は「OEMパートナーがコンシューマーおよびビジネスユーザーのニーズに合った次世代のPCやタブレットを提供するのを助ける」という。同社は現行製品より小型のWindowsタブレットが登場すると予告している。
Windows 8.1は、昨年10月に発売されたWindows 8にとって初のメジャーアップデートになる。Windows 8の累計販売本数(アップデートとOEMへの販売を含む)は5月7日の段階で1億本を超えた。また、Windows Storeへの登録アプリ数は7万本を超えた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「焼肉きんぐ」個人情報約1079万件が漏えい 公式アプリのシステムに不正アクセス ほぼ全会員分に相当
-
2
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
3
デンマークで住民登録簿に不正アクセス 880万人分の個人番号など流出 政府「極めて深刻」
-
4
ミスターマックス、最大173万人分の会員情報流出 不正アクセスで
-
5
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
6
GMO「infoQ」に不正アクセス、最大95万件の会員情報漏えい ポイント287万円分が不正交換される
-
7
新卒就活「OfferBox」、学生の氏名などを利用企業が開発者ツール経由で閲覧可能に 最大31万人
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
10
大阪公立大、システム障害で1週間近く休講に 出願期間中で入試にも影響
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR