スマートフォン/タブレット/PCのいずれかを個人で所有している社会人のうち、56.6%はそれらを勤務時間外でも仕事に使っている――IDC Japanの調査でそんな結果が出た。
またスマホとタブレット、PCを全て所有している人の33.7%は、それら3種類全てを仕事に利用しているという結果も。同社は「仕事を持つ人の多くはスマホやタブレット、PCを購入する時、仕事でも利用することを想定して製品選択を行っている可能性が高い」と分析している。
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