もし渋谷のスクランブル交差点の横断者が全員“歩きスマホ”をしていたら、どうなってしまうのか──そんな疑問をCGでシミュレーションした動画を、NTTドコモがYouTubeにアップした。
歩きスマホ事故防止の啓発活動の一環で作られた作品。物理演算シミュレーションを活用して、約1500人の歩行者が歩きスマホをしていた場合をどうなるかを検証している。CGの歩行者が1人また1人と他人にぶつかり、しっちゃかめっちゃかになる様子を、ちょっとコミカルに見せてくれる。
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