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上半期のGoogle検索急上昇ワード、話題の“あの人”もランクイン

» 2014年07月11日 17時59分 公開
[ITmedia]
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 Google日本法人が7月10日に発表した今年上半期(2014年1月1日〜6月30日)の検索急上昇キーワードランキングは、1位が「ワールドカップ」、2位が「ソチオリンピック」、3位が「羽生結弦」さん――と、トップ3はスポーツ関連が独占した。

 4位にはSTAP細胞をめぐる一連の騒動で話題になった「小保方晴子」さん、5位は子どもに大人気のアニメ/ゲーム「妖怪ウォッチ」、6位は“セクハラやじ”問題で注目を集めた「塩村文夏」東京都議、7位は政務活動費をめぐる問題の記者会見が話題になった「野々村竜太郎」兵庫県議だった。

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