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» 2016年06月23日 19時33分 公開

次期iPhone 7の前面センサー類が変更されている?

MACお宝鑑定団の今回の予想は、iPhoneペリフェラルメーカーにとってとても重要なものかもしれない。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 Wall Street Journalは、次期iPhone 7の最大の変更点はイヤホンジャックがなくなることで、大きなデザイン変更ない見込みだと報じている

 同紙はまた、KGI Securitiesのアナリストであるミン=チ・クオ氏がレポートの中で、iPhone 7がiPad Air 2やiPod touch(6th generation)と同じ6.1mm厚になる可能性が高いとの予想を伝えている。

 ここで引用されているクオ氏の予想は、2015年9月の予測レポートによるもので、おそらく現在のレポートは、寸法は基本的に同じという予測に変わっていると思われる。

 MACお宝鑑定団は、2015年11月に次期iPhoneでヘッドフォンジャックが廃止になる可能性を伝えた

 今月、Daring Fireballが、なくす理由は本体を薄くするためではなく、フロッピードライブと同じように、レガシーを捨てるタイミングだと分析している

photo iPhone 7のセンサー仕様で影響を受ける周辺機器メーカーは既に動いている?
photo この写真は新製品のパーツ?

 iPhone 7では、前面側にある近接センサーがデュアル仕様に変更された可能性があり、横の環境光センサーが、現在の左側ではなく右側に移動し、レシーバーも少し長くなっていることから、Alibaba.comの液晶保護フィルムメーカーの数社が最近になって受注を取り止めているようだ。

 iPhone 7のiSightカメラは大型化し、iPhone 7 Plusの背面カメラはデュアル化するため、iPhone 6s・iPhone 6s Plus用ケースは使用出来ないだけでなく、前面液晶用保護フィルム類も、そのまま使用することは出来ない可能性が出ている。

 大きなデザイン変更はないように見えても、ケースやフィルムの継続使用は難しそうだ。

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