Amazonかたるフィッシングメール再び 「この注文をキャンセルしてください」と偽サイトに誘導
Amazon.co.jpをかたり、パスワードやクレジットカード番号を詐取するフィッシングメールが出回っていると、フィッシング対策協議会が9月22日に注意を呼び掛けた。
メールの件名は「注文通知:Launchpad Pro 2017年9月21日」。本文には、注文の確認番号や配達住所とともに、「この注文があなたのやりかたでない場合は、この注文をキャンセルしてくださいと表示されます」と書かれ、フィッシングサイトに誘導するという。
同日午前11時半現在、フィッシングサイトは稼働中で、サイト閉鎖のためにJPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼しているという。不審なサイトのURLは「http://●●●●.co/amzauthlog」と「https://wwvv.annazon.com.service.customer.jp-●●●●.care/en/ap/英数字/signin.php?パラメータ」。
協議会は、このようなサイトでアカウント情報や請求先情報、クレジットカード情報などを絶対に入力しないよう注意喚起している。
Amazon.co.jpをかたるフィッシングメールは、これまでも複数出回っている。8月下旬には「応答を受信しないとアカウントをロックする」、9月初旬にも「すぐお支払い情報を更新する必要があります」という内容のメールを、協議会は確認している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR