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» 2019年01月30日 11時32分 公開

Apple、オリジナルコンテンツ配信計画を明言

オプラ・ウィンフリー氏との契約をはじめ、オリジナルコンテンツ制作に注力するとティム・クックCEOは語った。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 Appleは、2019年第1四半期決算報告に伴うカンファレンスコールの中で、オリジナルコンテンツ市場に参入する計画であることをティム・クックCEOが明らかにしている。

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 その制作のために、テレビ番組の司会者兼プロデューサーであるオプラ・ウィンフリー氏と複数年契約し、複数の有名なスタッフを雇っていると説明。

 具体的な内容については、まだ明らかにできないが、いずれ話せると語っている。

 決算については、昨年同期比と比べて5%減だが、為替変動を反映した場合3%減となると説明。

 アメリカ、カナダ、メキシコ、ドイツ、イタリア、スペイン、韓国で記録的な収益を記録し、売上高減となった中国では、ウェアラブル実績は50%増となり、MacとiPadの購入者のうち、3分の2以上が初めて購入したユーザーだったという。

 iPhone事業の減収は、為替の影響に加え、一部の先進国における補助金の欠如を上げている。

 iPhoneの世界におけるアクティブインストールベースは、全5地域で前年同期比で9億台を突破し、過去12か月間で7500万台を突破。

 Appleは、2016年から2020年にかけて、サービス事業における収益を2倍にするという目標を持っており、その計画は順調に進んでいると説明。

 iPhoneの価格が高過ぎるのでは?という質問に対して、クックCEOは、iPhone XSは昨年発売したiPhone Xと同じで、iPhone XS Maxは100ドル高く、iPhone XRはiPhone 8とiPhone 8 Plusの間の価格に決めていて、実際に昨年との比較で小さいと説明している。

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