慶大、複数のIoTデバイスをMRでプログラミングする「ReallifeEngine」発表
慶応義塾大学 杉本研究室による研究チームは、MR(複合現実)を活用してIoTの操作をビジュアルプログラミングできるシステム「ReallifeEngine」を発表した。
本研究は、IoTデバイスのプログラミングを容易にするため、MRによって視覚的に接続関係を組み替えるアプローチを提案するもの。さまざまなデータの視覚化を強化するためにMRを採用し、IoTデバイスに対応する入力モジュール・出力モジュールと、タイマーや閾値処理を行う中間ノードを接続することで、各IoTデバイスの振る舞いをMR環境でプログラミングすることが可能になる。
MR環境で直接的に関連付けることで、デバイス間の物理的な位置と論理的な接続の理解が容易になり、多くのユーザーがIoTデバイスの振る舞いを直感的に設定できるようになる。
デモ動画では、人感センサーと電気スタンドのオン/オフを接続したり、その間に5秒待つという指示を挟んだり、圧力センサーの値が3を上回るとオンになる指示を組み込んだりと、多様な接続方法が試されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ダークチョコ(カカオ85%)を毎日3週間食べる→ネガティブ感情が減少 70%では変化なし 韓国での研究結果
-
2
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
3
開成の鉄研、寝台特急「サンライズ」での迷惑行為を謝罪 大声やラウンジ占拠など……旅行活動停止
-
4
「三省堂書店池袋本店」閉店へ 11年の歴史に幕、惜しむ声続々
-
5
RIZAP社員、私用AIに顧客の個人情報入力 氏名や疾患、保険証番号など……同社が謝罪
-
6
新宿駅に「ごみ箱ロボット」出現 改札内を自動巡回 JR東が実証実験
-
7
ELYZAの「業務AIアプリをAIで作成」特許、「新規性ない」と批判殺到→謝罪後も収まらず
-
8
「RSA-260」ついに解けた Xに“130ケタの数字”投稿、世界が注目 マスク氏「文字数増やしてよかった」
-
9
SEGAそっくりのロゴで「MAGA」――トランプ政権公開のWebゲームが物議 移民送還などを題材に 【追記あり】
-
10
X、プロフィールのポストをいいね順に並べ替え可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR