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» 2020年12月22日 14時31分 公開

Web会議のエフェクトツール「mmhmm」、2021年春にWindows対応へ プライベートβ版を提供開始

米All TurtlesはWeb会議のエフェクトツール「mmhmm for Windows」のプライベートβ版の提供を始めた。

[ITmedia]

 米All Turtlesは12月21日(現地時間)、Web会議のエフェクトツール「mmhmm for Windows」のプライベートβ版の提供を始めた。これまではmacOS版のみ対応していたが、2021年春にWindows版の正式公開を目指す。

photo プレスリリース

 All Turtlesは米Evernoteの共同創業者フィル・リービン氏がAI関連の起業家を支援するため、2017年に設立した企業。mmhmmはZoom、Google Meet、YouTubeなどを使った時のエフェクト追加アプリとして7月にmacOS向けにリリースされたサービスだ。

 mmhmmはWeb会議時の背景画面のカスタマイズ機能を搭載。画面共有時のスライド資料や発言者の表示サイズを自由に変更する機能や、別の場所にいながら複数の人が同じ資料を同時に操作する機能なども備え、Web会議ツールの既存機能を拡張できる。スマートフォン内の写真をPC画面の背景として共有できる他、画像の透過度を変え、発言者を「透明」にすることも可能だ。

 Windows版は機能を限定した上で、招待制でプライベートβユーザーを募集する。不具合を検証し、来春の正式公開を目指すという。

(日本語字幕)mmhmm β版プレビュー

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