Apple、新たなAirTag悪用防止策を発表 今後のアップデートで利用可能に
Appleは2月10日(米国時間)、AirTagと不要なトラッキングに関する最新情報を発表した。
今後のアップデートで、AirTagセットアップ時の新しいプライバシー警告が表示されるようになり、AirPodsのアラート問題への対応などを行う予定だと説明している。
iPhone 11、iPhone 12、iPhone 13のユーザーは、未知のAirTagが範囲内にある場合、「正確な場所を見つける」機能を使用して、AirTagまでの距離と方向を確認することができるようになる。
iPhoneユーザーが移動すると、正確な場所を見つける機能は、カメラ、ARKit、加速度計、ジャイロスコープからの入力を融合し、音、触覚、視覚フィードバックを組み合わせてAirTagまで誘導してくれる。
AirTagが自動的に音を出して近くにいる人に存在を知らせようとした時、iPhone、iPad、iPod touchで移動を検出した場合、所有するデバイスにもアラートを表示し、音を再生したり、可能であれば精密探索を使用するなどのアクションを取ることができるようになる。
その他に、不要なトラッキングの警告ロジックの改善、AirTagのサウンドをチューニングすることなどを予定しているという。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR