農林水産省は1月23日、一部職員やその家族の情報4571人分が漏えいしたと発表した。職員の給与などに関する業務中、本来は省内に源泉徴収票などの情報を共有するところ、送信先のメールアドレスを誤り、外部のメールサーバに送ってしまったという。
職員の氏名、生年月日、住所、マイナンバー、給与支払額、源泉徴収額、保険料などの控除情報、家族の氏名やマイナンバーが漏えいした。現時点では外部に送信した情報の悪用は確認していないとしている。同省は今後、職員に対し、個人情報の取扱いに関する研修を実施し、再発防止を目指す。
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