衣料品チェーン「しまむら」グループの商品のネット販売サイト「しまむらパーク」は2月2日、1月27日に予約販売を始めたものの、アクセス殺到で販売を中止した「ボンボンドロップシール」シリーズについて、オンラインでの再販売は「行わない」と発表した。
先着順ではなく抽選でのオンライン販売も検討したが、「さらに多くのお客様にご迷惑をおかけする可能性がある」と判断。オンライン販売をやめ、一部の実店舗で扱うことにした。販売時期や対象店舗などは公開しない。
「ボンボンドロップシール」シリーズは、日本のメーカー・クーリアが製造している、半透明の立体シール。現在のシールブームの火付け役だ。メーカーは増産に力を入れているが追いつかず、手に入りにくい希少品になっている。
しまむらパークの雑貨ストア「シャンブル」では、サンリオやディズニーキャラなどのボンボンドロップシール合計20種類の予約販売を、1月27日午後1時に開始したが、直後からアクセスが殺到。画面が表示されなかったり、決済できなかったりする状態が続き、販売を中止した。
その後、社内で「抽選販売についても検討した」が、「販売当日のアクセス数を踏まえた結果、同様の大きな反響が予測され、さらに多くのお客様にご迷惑をおかけする可能性がある」と判断した。今後、一部の実店舗で扱う予定という。
希少「ボンボンドロップシール」にアクセス集中、つながりにくく……しまむらECが販売中止
“ボンドロ争奪戦”は地獄か? 混乱で「販売中止」相次ぐも……小声で言いたい「シールは楽しい」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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