「マイナビふるさと納税」がサービス終了へ 新規受付は3月まで 「満足してもらえるサービスの提供が困難」
マイナビは2月25日までに、ふるさと納税ポータルサイト「マイナビふるさと納税」のサービスを3月31日から順次終了していくと発表した。終了の理由は「より良いサービスを提供できるよう日々尽力してきたが、今後ユーザーに満足してもらえるサービスの提供が困難であるという結論に至ったため」と説明している。
新規寄付の受け付けは3月31日まで。それ以前の寄付は通常通り受理され、返礼品も順次発送する。その後、寄付金控除に関する証明書のダウンロードは4月20日まで、マイページの閲覧は4月30日まで、問い合わせの受け付けは9月30日まで、それぞれ対応する予定だ。
マイナビふるさと納税は22年11月にオープンしたポータルサイト。オープン当時、コロナ禍による巣ごもり需要の増加で、自治体のふるさと納税の受け入れが年々増えていた。全国各地に拠点を持つマイナビは、その強みを生かしてポータルサイトを開設したが、3年と3カ月ほどでの幕引きとなった。
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