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日本ファルコム、創立45周年で「ドラゴンスレイヤー」新作プロジェクトを発表

» 2026年03月09日 18時29分 公開
[本田亜友子ITmedia]

 日本ファルコム(東京都立川市)は3月9日、1984年に発売したアクションRPGの人気タイトル「ドラゴンスレイヤー」の新作を開発するプロジェクトを始動すると発表した。

特設サイト(出典:日本ファルコム)

 日本ファルコムが3月9日に創立45周年を迎えたことを記念したもの。発売時期や対応機種などは現時点では未定だ。

 ドラゴンスレイヤーは、日本ファルコムが1984年にNECの「PC-8801」向けに発売したゲームソフト。アクションとRPGを融合させ、画期的な新ジャンルを築いた。その後「ザナドゥ」「ロマンシア」「ドラスレファミリー」「ソーサリアン」などが、ドラゴンスレイヤーを冠するタイトルとしてリリース。中でもザナドゥは販売本数40万本(86年決算期累計)を記録するなど、市場を牽引するタイトルになった。

 日本のPC黎明期(当時はマイコンと呼んだ)を支えた名タイトルの復活に、SNSでは「令和にドラゴンスレイヤーとは……」という驚きの声や「完全新作なのか? リメイクか? どちらにしても楽しみ」といった期待の声が上がっている。

1984年11月に発売した「ドラゴンスレイヤー」は、アクションとRPGを融合させた新ジャンルを築いた画期的なゲームだった(写真=左)、1985年発売の「ザナドゥ」。PCソフトとして当時絶大な人気を誇り、販売本数は86年決算時で40万本を記録した(写真=右)
MSX2用の「ドラゴンスレイヤーIV」(写真=左)、PC-8801SR用の「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」(1989年)はコマンド戦闘システムを採用した(写真=右)

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