AI関連のスクレイピングか Twilogに「通常の数十倍」のアクセス ログイン必須の緊急制限中
Xのポストを記録/検索できるサービス「Twilog」(運営:トゥギャッター)が4月13日、海外の大量のIPアドレスから「通常時の数十倍」のアクセスを受けているとし、対策として、一時的にアクセスにログインを必須にした。
「攻撃もしくはAI関連の悪質なスクレイピング」とみており、簡易的な対応では防御が難しい状況。強力なアクセス制御の導入を検討している。
TwilogのX公式アカウントによると、13日午後、瞬間的かつ断続的に大量アクセスが発生。翌14日も午前9時過ぎから攻撃的なリクエストが再開した。
同サービスは通常、ログインなしで任意のユーザーのポストの履歴を閲覧できたが、大量のアクセスを受けている現在は「サーバリソースの大部分が、コストを負担しないボットに消費される状態を避ける」べく、すべての利用にログイン必須にしした。
登録ユーザーによるポストの記録などにはもともとログインが必要なため、ログインすれば通常通り利用できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
タイムズカー、退会後も7年間保管していた免許証画像を全削除へ 約660万アカウント分の漏えい受け
-
3
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
4
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
5
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
6
BASE子会社の漏えい、約2335万人分に 209万人分はクレカ番号「先頭6桁と下4桁」「有効期限」も
-
7
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
8
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
9
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
10
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR