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薄くてモバイルバッテリーでも動いてスマホ操作もできて秋には小さく収納できる「扇風機」を見てきた(3/3 ページ)

» 2026年05月31日 08時14分 公開
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 モーターには省エネで静音性に優れたDCインバーターモーターを採用。風量はサーキュレーターのような直線的な「爆風」ではなく、扇風機として体にあたって心地よい、十分な風量を確保しています。

 操作は、ポール部分のタッチ式パネル、リモコン、そしてXiaomiのスマートホームアプリ「Xiaomi Home(Mi Home)」で行います。アプリからは、通常の「直風モード」に加えて、湖畔やゴルフのパッティンググリーン、キャンプ場、テラスなど、実際の自然環境で測定されたデータに基づく「8種類の自然風モード」を選択できます。

電源、首振り、モード切り替え、風量インジケーター、Wi-Fi状態がスマートに表示されます
↓「湖畔」や「パッティング・グリーン」など、ユニークな自然風モードが並びます

 ダイレクトモード(直風モード)では、アプリから最大100段階の風速設定が可能。首振りの角度調整やタイマー設定もスマホから手軽に行えます。

 また、最低設定時の動作音は非常に静かで、寝室での使用でも音が気になることはないでしょう。消費電力も風速レベル1であればわずか1.9Wと、圧倒的な省エネ性能を誇ります。

Xiaomiの「スマートライフ家電」発表会の会場。どこか懐かしい「冷やし小米(シャオミ)はじめました」というユニークな看板が涼しげ

 夏にキャンプや車中泊をしたい人にとっては、モバイルバッテリーで動いて、頑丈なケースで持ち運べるこの扇風機はメリットが多いです。またアウトドア趣味のない人でもクローゼットの隙間にしまえる収納時のコンパクトさは魅力。扇風機の置き場所や収納に頭を悩ませている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。Pro Slimの市場想定価格は1万4800円です。

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