「かいけつゾロリ」「ズッコケ三人組」シリーズなど、児童書で知られるポプラ社と日本郵便は7月22日から来年3月31日まで、福島県内の4つの郵便局窓口で、児童書などを販売する試行を行う。
全国の書店数が減少し、書店が1軒もない「書店ゼロ地域」も存在する中、児童書に触れられる機会を増やす狙い。
福島県南相馬市の「新地郵便局」「鹿島郵便局」「小高郵便局」と、浪江氏の「浪江郵便局」が対象。窓口ロビーに専用什器を設置し、通常の書店と同様、試し読みできる。
両者は「より多くの子どもたちへ、新しい世界との出会いや感動を児童書の作品を通じて体験し、成長の糧にしてほしいと願っている」とコメント。試行販売の結果を踏まえ、他地域への拡大も検討する。
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