くら寿司は7月15日、取引先への不正アクセスの影響でシステム障害が発生し、一部店舗で寿司ネタや冷凍食品、一部食材の配送に遅れや未着が生じていると発表した。その影響により、一部商品の一時的な欠品や提供の遅れが発生しているという。原因は、13日にニチレイ(東京都中央区)が公表した不正アクセスであると、ITmedia NEWSの取材で明らかにした。
一方、10日から販売するフェア商品「北海道サーモン」については、欠品しないよう在庫を確保できたと説明した。関係各社の協力と全従業員の対応によって確保したとしている。
ニチレイのシステム障害では、ニチレイロジグループ各社の冷蔵倉庫の入出庫業務と、ニチレイフーズの冷凍食品出荷業務に支障が出ているという。くら寿司は、ニチレイ子会社のロジスティクス・ネットワークのWebサイトで、取引先として掲載されている。
【追記:2026年7月15日午後0時58分 今回の一部店舗での欠品・配送遅延について、ニチレイ発表の不正アクセス起因であることを追記しました】
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