20代は「テレビCMよりネット広告が効果的」
アイシェアが11月13日に発表した広告に関する調査結果によると、20代はテレビCMよりネット広告を見たときの方が購買意欲を喚起されることが分かった。
メール転送サービス「CLUB BBQ」の会員398人に調査した。男女比は、男性が53.5%、女性が46.5%。年代比は、20代が12.1%、30代が49.2%、40代が29.1%、その他が9.5%。
ネット広告とテレビCMが消費者の購買意欲をどれだけ喚起しているか調べたところ、ネット広告を見て「商品を購入したい」と思ったことがある人は58.8%で、テレビCMの62.1%を下回った。
ただ、年代別に見ると、20代ではネット広告を見て商品を購入したいと思ったことがある人が66.7%で、テレビCMの50%を上回った。ネット広告がテレビCMを上回ったのは20代のみ。同社は「20代はテレビCMよりネット広告の方が効果的なのかもしれない」と指摘する。
テレビを視聴中、CMでチャンネルを変更する人は66.3%だった。
テレビCMの「続きはWebで」というメッセージに対し、実際に続きをWebで見たことがある人は25.6%。だが20代では「ある」と答えた人が10.4%と、ほかの年代と比べて最も少なかった。同社は「若い年代ではテレビCMを経由せず、直接ネット広告を見る人が多い」と見ている。
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